【2019年最新版】マーケティングオートメーションツールを比較|特徴・料金

【2019年最新版】マーケティングオートメーションツールを比較|特徴・料金

【2019年最新版】マーケティングオートメーションツールを比較|特徴・料金

【2019年最新版】マーケティングオートメーションツールを比較|特徴・料金

「マーケティングオートメーション」、通称MA。

数年前と比較しても、このマーケティングオートメーションという言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。

今回は主要なマーケティングオートメーションツールについて、料金や特徴などのポイントを軸として比較しました。

 

マーケティングオートメーションの選び方とは?

まず、マーケティングオートメーションをひとことで説明すると「マーケティング活動におけるプロセスを自動化するツール」となります。

マーケティング活動においては、1人ひとりの顧客の興味関心のあるカテゴリに対して、最適なタイミング・方法・情報内容を提供することが大切です。

この1人ひとりへのマーケティングですが、5~10人の顧客に対して行うことは簡単にできますが、1000人、1万人、あるいはそれ以上となるとどうでしょうか。

数人にマーケティングをするのとは比較できないほど多くの時間と人員が必要となりますよね。

この膨大な作業を効率的・自動的に行えるよう開発されたのがマーケティングオートメーションなのです。

では、マーケティングオートメーションツールを比較する際、何をポイントにすれば良いかを見ていきましょう。

 

自社に必要な機能を把握する

マーケティングオートメーションを比較検討する前に、まずはマーケティングオートメーションを導入する目的や最終目標を設定しておくことが重要です

自社にどのような課題があって、何のためにマーケティングオートメーションを活用するのか、いつまでにどの目的を達成させるのかについて事前にしっかり押さえておきましょう。

これらをきちんと確認しておくことで自社に必要な機能を把握することができるため、ツールを比較検討する際、欲しい機能が備わっているのか、必要な機能がカスタマイズできるのかなど、より深く活用することができるかを確認することができます。

 

社内に利用を推進する担当者を置けるか

マーケティングオートメーションを導入している、または導入しようとしている会社の多くは、一部の部署だけではなく会社全体の大きなプロジェクトとなることがほとんどです。

そのため、全社横断で各部署からメンバーを選抜し、マーケティングオートメーションのためだけの兼任チームを作るケースも少なくありません。

しかし、はじめて導入するツールであること、かつ何のつながりもない他部署のメンバーと推進していくというのは、比較的難易度の高いプロジェクトになりかねません。

可能であれば、マーケティングオートメーションを導入・運用するにあたり、兼任ではなく専任担当者の統括の下、責任者や推進担当者を配置することが理想です

ですが通常の業務もある中でマーケティングオートメーション専門に推進する人員を割くというのは比較的難しいでしょう。

このような場合には、自社だけではなく社外から、マーケティングコンサルタントなどの専門人員を調達し、社内でのマーケティングオートメーション利用を推進できるように計画する、といった方法があります。

また、ツールを提供している企業によっては、導入や利用推進のサポートを行っている場合もありますので、マーケティングオートメーションの導入がはじめての場合には、サポート体制が整っているかについても検討する際のポイントにしておきましょう。

 

使いこなせる・継続できるものを選ぶ

運用する部署や担当者は誰にするのか、運用者はどの程度のリテラシーを持っているのかなど、細かなところまできちんと把握しておくことも大切です。

なぜなら、比較検討して選んだマーケティングオートメーションツールをきちんと使いこなし、有効に使い続けられるかが大きなポイントとなるからです

せっかく時間をかけてツールを比較検討し高性能のツールを導入したとしても、運用者のスキルでは使いこなせないとなっては意味がありません。

さらに、ツールを使えるだけでも十分ではありません。マーケティングオートメーションの真価を発揮させるためには、常にマーケティング施策を作り、PDCAを回しながら施策をアップデートしていく運用が必要です

 

無料トライアルで使い心地を確かめる

無料でマーケティングオートメーションツールを試すことができる商品もいくつかありますので、1つだけでなく何種類か比較して使い心地を確認しておきましょう

その際、運用者1人だけで試してみるのではなく、使用する可能性のあるメンバー何名かにツールを比較してもらうことで、多くの目線でのメリットデメリットを確認することができます。

将来的に運用担当者が変更となっても、数名で比較検討したツールであればある程度万人受けするツールを選択できていると言えるでしょう。

そのため、無料で試せるのであればとりあえず試して比較してみるということをおすすめします。

ただし、セキュリティが低くサポート体制が整っていないツールは導入するにあたりリスクが高くなりますので、無料で比較する際には信頼性のあるツールなのかも確認しておく必要があります。

 

使いやすさ抜群!おすすめマーケティングオートメーション

では、実際に使いやすいと評判のBtoB向け3種類のマーケティングオートメーションをご紹介します。

自社に適したツールなのかぜひ比較検討してみてください。

 

シャノン

7年連続でマーケティング管理市場シェアナンバー1を獲得しているのが「シャノンマーケティングプラットホーム」です。

顧客の創出から収益化まで一元化することができるのが特徴のマーケティングオートメンションで、初期費用は10万円~、月額利用料は2万5,000円~と比較的リーズナブルに導入できるツールです。

顧客管理やメール配信、マルチチャネルのキャンペーン統合管理など、マーケティングオートメーションに必要な主要機能がそろっているほか、伴走支援サービスにも対応しています。

管理された情報の中から、マーケティング、イベント、セミナー、バーチャルイベントを通して効率的にPRすることができるツールで、急遽イベントの開催が決定した際も、申込フォームや受講票発行、アンケート作成に対応することができるため、複雑で工数のかかる作業もマーケティングオートメーションで比較的効率よく進めることが可能となります。

それにより、イベントの内容をブラッシュアップしたり、顧客とのコミュニケーションをより重視することができるのです。

 

シャノン
詳しくはこちらhttps://www.shanon.co.jp/

 

SATORI

およそ400社以上に導入されているマーケティングオートメーションツールSATORI。

マーケティングオートメーションツールの基本機能を搭載しているのはもちろん、DMPとして集客する機能、またメール以外でユーザーにメッセージを送ることができる機能が特徴です。

他のマーケティングオートメーションと比較して、集客、誘導、育成、商談どのフェーズにも偏ることなく対応できる点も強みの1つです。

マーケティングオートメーションは基本的に名前とメールアドレスなどの情報を元にアプローチしていましたが、これらのリード情報取得前に「顔の見えないいちユーザー」に向けたアンノウンマーケティングをも得意としています。

初期費用10万円、月額利用料10万円で利用することができますが、同程度の価格のツールはいくつかあるため、コスト面で比較する際にはぜひ検討材料の1つに入れてみてください。

 

SATORI
詳しくはこちらhttps://satori.marketing/

 

マーケロボ

2018年11月に株式会社タクセルから名称を変更したMarketing-Robotics(マーケティング-ロボティクス)株式会社。

ツールの利用料金が無料のマーケティングオートメーションツール「マーケロボ」を提供しています。

ツールは無料ですが、運用代行・コンサルティングに費用がかかる形となります。

金額は問い合わせとなりますが、マーケティングオートメーション利用のハードルである「使いこなせるか」「社内にツール操作の担当者を置けるか」というハードルは確実に超えられるので、他のツールにはない強みを持っています。

 

マーケロボ
詳しくはこちらhttps://mk8-robo.com/

 

無料トライアルが可能なマーケティングオートメーションツール

 

HubSpot(ハブスポット)

世界90か国以上、約34,000社の企業が導入している世界で圧倒的シェアを誇るHubSpot。

マーケティングオートメーションの基本機能に加え、ブログやランディングページ作成するためのCMS、分析機能なども搭載され、他のツールと比較して幅広い機能を提供しているのが特徴のツールです。

営業1名のみで使用するのであれば月額無料で導入することが可能なため、試しに使用してみるといった場合には最適なツールと言えるでしょう。

AIで強化された、高機能なマーケティングオートメーションに対応したプランでも、月額利用4万8,000円とコスパの良いツールです。

 

HubSpot(ハブスポット)
詳しくはこちらhttps://www.hubspot.jp/

 

List Finder(リスト ファインダー)

List Finderは月額利用が3万円台~と比較的リーズナブルに導入することができるBtoB向けツールです。

はじめてでもうまく活用することができるよう、無料サポートがあるのも特徴です。

20日間はトライアル期間として主要機能を無料で利用することができます。

 

List Finder(リスト ファインダー)
詳しくはこちらhttps://promote.list-finder.jp/

 

MAJIN(マジン)

最大で30日間無料でトライアル可能なマーケティングオートメーションツールMAJIN。

BtoB、BtoCどちらにも対応し、初期費用10万円、月額利用10万円に設定されています。

この他にもアプリ事業者向け、Webサイト運営者向けのプランがあり、初期費用は無料で月額利用5万円で導入することが可能なため、自社のニーズとマッチしていれば比較的リーズナブルに利用することができますね。

トライアル中は30日間トライアルプランが使用可能なため、他ツールとの比較をするにも十分な時間がありますね。

 

MAJIN(マジン)
詳しくはこちらhttps://ma-jin.jp/

 

有料プランのみのマーケティングオートメーションツール

無料で利用できるツールもありますが、やはり有料プランは無料プランと比較して使いやすさや搭載機能が優秀だと言えます。

有料プランのマーケティングオートメーションツールもぜひ比較検討してみてください。

 

Pardot(パードット)

セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングオートメーションのPardotは、戦略から戦術まで幅広く対応できるマーケティングプラットフォームです。

すでに同社の製品を導入していればそのツールと連携することができるため、他製品と比較して使いやすさはダントツと言えるでしょう。

基本的にはBtoB向けと考えられていますが、メール配信、スコアリング、トラッキング、ランディングページ作成、キャンペーン管理など多彩な機能を搭載しているため、BtoC向けに導入している例も少なくないようです。

最も利用されているプランは月額利用30万(年間契約)と比較的高額なプランですが、同社の他ツールと連携して活用すれば、マーケティングオートメーションツール単体で活用するのと比較して業務効率アップは格段にアップすると考えられます。

 

Pardot(パードット)
詳しくはこちらhttps://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/

 

Marketing Cloud(マーケティング クラウド)

Marketing CloudはPardotと同じく、セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングオートメーションツールです。

Pardotと比較すると、よりBtoCへのアプローチに向いているのがこちらのツールです。BtoBにも活用は可能です。

そして、Pardotに比べて上流の工程からマーケティングを扱うことが出来る機能が多く備わっています

簡単に説明するならば、Pardotは「施策の実行」をサポートするのがメインなのに対して、Marketing Cloudの方は「施策の実行」サポートはもちろん、そもそもの「マーケティングの方向性」の検討からサポートできるツールといえます。

どちらもHPからデモ画面を確認することができるので、両者を比較して使いやすさを試してみると良いですね。

 

Marketing Cloud(マーケティング クラウド)
詳しくはこちらhttps://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/overview/

 

b→dash(ビーダッシュ)

月額5万円~利用できるBtoB、BtoCどちらにも対応できるマーケティングオートメーションツールです。

顧客管理、メール配信、ABテストだけでなく、搭載されている機能が充実しているのが特徴です。

 

b→dash(ビーダッシュ)
詳しくはこちらhttps://bdash-marketing.com/

 

まとめ

マーケティングオートメーションツールといっても、有料のものから無料で利用できるもの、また搭載機能もさまざまなものがありました。

無料のマーケティングオートメーションツールは、有料と比較するとリード数やメール配信の数に制限がある場合が多く、ある程度の数を担保したい場合は有料プランで比較検討すると良いでしょう。

ただし、導入費用や月額利用料金が高ければ性能が高いわけではなく、ツールによっては低コストで性能の良いマーケティングオートメーションツールも多く提供されていますので、いろいろなツールで比較してみてください。

また、シェアが高いものや知名度の高いツールが自社に一番最適であるとは限りません。

無料で試せるものも多数あるので、いきなり有料プランを導入するのではなく、自社に合っているツールがどれなのか慎重に比較検討してください。

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